妥協なしで利用できる出会い系

愛人は正妻に負けていると思ってしまうでしょう。 不倫をしている男性から聞いたんですけれど、彼の気持ちはすっかり愛人のほうにいってしまっているんです。
で、いつも「君のことを愛しているよ」と口で言っているんですが、あるとき愛人がキッと怒って「そういうあなたは、誰が洗ったパンツを履いているの」と言ったんだそうです。 結局、パンツを洗っているのは奥さんなんです。
男はそんなこと気にしないし、無頓着じゃないですか?「女房がパンツを洗ってるといっても、洗っているのは洗濯機じゃないか」というところがあるでしょう?今はたらいに水汲んで、手でゴシゴシ洗っているわけじゃあるまいし、と男は思っている。 だけど、女にとっては、男が自分のところと別の女のところを行き来しているのは本当につらいんです。
フラフラ遊んでいても、その日の最後に帰るのは自分のところだというのが、女のプライドを満足させるわけですから、妻と愛人はおたがいそれぞれに嫉妬するということになるんですね。 特にいちども結婚したことのない愛人は、奥さんという立場にすごく嫉妬するのではないでしょうか。
家庭というものが、外から見ると幸せそうに見える。 隣の芝生は青いじゃないけれど、自分にないものはよく見えるんです。

また、妻のほうは妻のほうで、別に愛人に羨ましがられるようなものでもないと思っているでしょう。 自分は夫のパンツを洗っているだけで、恋愛のおいしいところ取りをしているのは、愛人のほうじゃないかと感じているんですね。
男が嘘をつくのは、どちらかというと愛人に対してでしょう。 男は妻にはそれほど取り繕おうとはしないと思うんです。
なぜなら、妻には本命という地位をあげていると思っていますから。 前にもお話しましたが、妻には「君は本命なんだからそれでいいじゃないか」と思っている。
つまり、本命には嘘をついたり、隠したりするのが面倒くさいということなんですね。 ただし、男のなかには、それを面倒がらずにできる人もいるんです。
結婚していてなおかつもてる男は、妻にも他の女性にも、嘘をついたり隠したりということをちゃんとやる。 その取り繕い方にも異常なエネルギーを使うんです。

たとえば、クリスマスに3人の女性と会って、平気な顔して3回食事ができるわけです。 クリスマスイブの夜に、「ああ、お腹空いた」といいながら、3回ディナーを食べることができる。
さらに奥さんにはケーキを買って帰ったりして。 それがもてる男のマメさじやないかと思うんです。

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